研究課題
基盤研究(A)
パラジウム、白金と橋かけケイ素及びゲルマニウム配位子を有する新規平面四核錯体を多数合成した。可逆な過程からなる合成反応は一般性が高く、各種の配位子に対応して錯体を生成することがわかった。平面四核錯体は、ヨウ化銅、ヨウ化銀と反応による異種金属五核錯体の生成、チオールとの反応による鎖状四核錯体や六核錯体の生成などの特徴ある反応性を示した。
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