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[備考] 本件に関わる冊子体の研究成果報告書を作成した。冊子(a4版、全286頁)の内容は以下の通りである。
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[備考] 高橋俊三、八重山方言の言語地理学的研究(緒言)、3-9
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[備考] 仲間恵子、データ入力と整備、編集と印刷について、11-12
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[備考] 仲間恵子、地図について、13-14又吉里美、八重山方言言語地理学小史、15-20
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[備考] 仲間恵子、琉球八重山諸島の言語区画-西表西部方言を中心に-、23-42
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[備考] 大森一郎、石西礁湖の島々の方言、43-61
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[備考] 西岡敏、琉球八重山方言におけるk音の変化、63-90
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[備考] 西岡敏、琉球八重山方言の鼻母音、91-94
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[備考] 西岡敏、琉球八重山方言の喉頭化音、95-103
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[備考] 仲原穣、有声子音の無声子音化、105-120
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[備考] 宮平涼子、語中の無声子音/t/の有声化、121-136
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[備考] 宮平涼子、語頭の/b/と/w/の分布について、137-145
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[備考] 狩俣繁久、歯茎音とi、uの結合の分布をみる、147-174
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[備考] 狩俣繁久、*iの変化と音声形式から与那国・八重山方言の下位区分を考える、175-190
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[備考] 知念桃子、語中n音挿入、191-196
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[備考] 又吉里美、八重山方言動詞の過去形、197-216
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[備考] 伊波枝里子、動詞の短語尾形と長語尾形、217-227
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[備考] 池間恵理子、「虹」の言語地図、229-234
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[備考] 池間恵理子、「くびる」の言語地図、235-242
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[備考] 狩俣繁久、「ひとつ」の言語地図、243-246
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[備考] 狩俣繁久、「豚」の母音融合の地図、247-252
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[備考] 狩俣繁久、八重山黒島東筋方言と黒島仲本方言、255-270
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[備考] 西岡敏、竹富方言の音韻解釈-対立・代わり語形・アクセントの側面から-、271-279
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[備考] 仲間恵子、調査に関する資料、281-284
