• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2007 年度 実績報告書

技能別及び総合的英語能力を推定する語彙テストの開発:サイズ、構成、認知速度の融合

研究課題

研究課題/領域番号 19320084
研究機関麗澤大学

研究代表者

望月 正道  麗澤大学, 外国語学部, 教授 (90245275)

研究分担者 村田 年  和洋女子大学, 人文学部, 教授 (20042624)
上村 俊彦  県立長崎シーボルト大学, 国際情報学部, 教授 (50176640)
相澤 一美  東京電機大学, 工学部, 教授 (00222448)
杉森 直樹  立命館大学, 情報理工学部, 准教授 (40216338)
石川 慎一郎  神戸大学, 国際コミュニケーションセンター, 准教授 (90320994)
キーワード語彙テスト / 語彙サイズ / 語彙知識の深さ / 語彙構成 / 認知速度
研究概要

平成19年度は,技能別及び総合的英語能力を推定する語彙テストの開発の準備段階として,語彙サイズテスト,語彙構成テスト,認知速度テストの妥当性検証を行なった.第1回プロジェクト会議(5月東京)で,3つの語彙テストグループを形成し,それぞれが開発すべきテストとそれと関連するテストを実施する計画を立てた.第2回プロジェクト会議(9月広島)では,テスト実施の進行状況を報告した.第3回プロジェクト会議(11月京都)では,テストの進行状況報告及び先行研究の要約報告を行なった.12月1日には,イギリスのスウオンジー大学より語彙研究の第1人者であるポール・ミーラ博士をお招きし,"What vocabulary tests are intended to measure and what they actually measure"という題目で講演とプロジェクトの目的,進行状況を報告する語彙テストフォーラムを麗澤大学東京研究センターで開催した.これには60名を越える参加者があった.平成19年度の成果としては,語彙サイズテストとして開発中のj8vtは概ね語彙サイズを測定するのに妥当であるという結果が得られている.同様に,語彙構成テストとして開発中のLOTは,WATとは高い相関は得られないものの,語彙構成を測るに妥当なテストであることを示唆する結果が得られた.認知速度のテストとして開発中のWRECTはさらなる改善が必要であることが判明した.

  • 研究成果

    (4件)

すべて 2008 2007

すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (1件)

  • [雑誌論文] Identifying the Minimum Vocabulary Size for Academic Reading2008

    • 著者名/発表者名
      Aizawa, K. & Iso, T.
    • 雑誌名

      Annual Review of English Language Education in Japan 19

      ページ: (未定)

    • 査読あり
  • [雑誌論文] 日本人英語学習者による語彙刺激の処理速度について-音韻と意味の関係をめぐる考察-2008

    • 著者名/発表者名
      石川 慎一郎
    • 雑誌名

      中部地区英語教育学会紀要 37

      ページ: 17-24

    • 査読あり
  • [雑誌論文] An attempt to create a measure for word recognition time: WRET.2007

    • 著者名/発表者名
      Mochizuki, M.
    • 雑誌名

      Reitaku Review 13

      ページ: 96-108

    • 査読あり
  • [学会発表] 異なる語彙テストは異なる語彙の側面を測定しているのか2007

    • 著者名/発表者名
      石川慎一郎・磯達夫・望月正道
    • 学会等名
      語彙テストフォーラム
    • 発表場所
      麗澤大学東京研究センター
    • 年月日
      2007-12-01

URL: 

公開日: 2010-02-04   更新日: 2016-04-21  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi