研究課題
基盤研究(B)
久しく,言語と行為を司る大脳のシステムは,個別に捉えられてきた.しかし,近年,複数の研究が,それらのシステムは相互に密接な関わりをもつので,言語と行為に関する情報が相互作用を及ぼしていることを明らかにしつつある.本研究では,言語と行為(たとえば,ジェスチャーと発話)の生成に関与する動的統合過程を,ブレインイメージング技法の一種である近赤外分光法(near-infrared spectroscopy)を用いて検討した.
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感性工学 (印刷中)