研究課題/領域番号 |
19330208
|
研究種目 |
基盤研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
|
研究機関 | 国立教育政策研究所 |
研究代表者 |
下田 好行 国立教育政策研究所, 初等中等教育研究部, 総括研究官 (70196559)
|
連携研究者 |
岩田 修一 東京大学, 新領域創成科学研究科 (50124665)
四方 義啓 名古屋大学, 大学院・多元数理研究科, 名誉教授 (50028114)
榊原 保志 信州大学, 教育学部, 教授 (90273060)
山崎 良雄 千葉大学, 教育学部, 教授 (10210402)
|
研究協力者 |
長谷川 榮 筑波大学, 名誉教授
吉田 武男 筑波大学, 教授
黒澤 浩 聖学院大学, 講師
永房 典之 東京文化短期大学, 准教授
赤池 幹 日本新聞教育文化財団, NIEコーディネーター
青木 照明 元茅ヶ崎市教育委員会, 教育委員
岸 正博 藤岡市立東中学校, 校長
中村 幸一 東松山市立松山第一小学校, 校長
岡島 伸行 羽生市立岩瀬小学校, 教頭
熊木 徹 魚沼市立東湯之谷小学校, 教頭他
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2009
|
キーワード | キー・コンピテンシー / 知識基盤社会 / 熟考・評価 / 表現力 / コミュニケーション力 / 状況・文脈 / 活用 |
研究概要 |
知識基盤社会を生きるために知識情報を熟考・評価し、表現・コミュニケーションしていく「キー・コンピテンシー」を育成する学習指導法の枠組みを開発した。また、この枠組みにそって授業実践を小学校と中学校で行った。その結果、この学習指導法の枠組みの有効性を確認することができた。
|