研究課題
基盤研究(B)
破壊は貯えられたエネルギーの解放プロセスととらえることができます。本課題では、破壊現象を引き起こす駆動力がエネルギーバランスから導かれるという視点から凝着域モデルを一般化し、その駆動力により起こる現象を時系列として得るためのフェーズフィールド法に代表される発展方程式の解法とを融合することによって、ミクロ解析からマクロ解析までを関連づけるマルチスケール計算破壊力学の構築に向けた基礎研究を実施しました。
すべて 2009 2008 2007
すべて 雑誌論文 (20件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (10件) 図書 (2件)
Phys. Rev. E 79
ページ: 026603
J. Phys. Soc. Jpn. 78(3)
ページ: 034401
関西支部第84期定時総会講演会 094-1(13)
ページ: 12
Phys. Rev. B 77
ページ: 24307
57(8)
ページ: 774-779
信学技報 108(336)
ページ: 1-5
日本機械学会誌 111(1077)
ページ: 646-647
日本機械学会講演資料集(2008年度年次大会9) 08-1(招待)
ページ: 181-182
Physical Review, B 77
ページ: 024307
Journal of Physics : Conference Series 96(1)
ページ: 012180
第21回計算力学講演会 8-33
ページ: 428-429
日本機械学会講演論文集(第21回計算力学講演会) 8-33
ページ: 167-168
日本機械学会講演論文集(関西支部第83期定時総会講演会) 84-1(6)
ページ: 23
ページ: 26
Solid Mechanics and its Applications 144
ページ: 25-35
80
ページ: 40008
日本機械学会講演論文集(第20回計算力学講演会) 07-36
ページ: 245-246
京都大学数理解析研究所講究録 1543
ページ: 227-235
(2007年度年次大会) 07-1
ページ: 19-20
12(1)
ページ: 433-434