研究課題
基盤研究(B)
本研究では連続・離散ハイブリッドシステム理論に基づいた比較的汎用性の高い統一的な判断・動作(操作)系のモデル化手法を提案し、その有用性を立証した。一連の研究成果の特徴は、観測データのみから判断と動作(操作)の混在した人間行動のハイブリッドシステムモデルを推定、構築している点であり、特に人間行動の判断フェーズの数理モデルを観測データのみから明示的に抽出する試みは世界的に見てもユニークな試みである。
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