研究課題
基盤研究(B)
我々は無細胞の反応系のみで構築された、進化分子工学のためのシステム(ビーズディスプレイ)を開発し、新規タンパク質の創製に応用することを目的としている。具体的には1)均一エマルジョンを用いたビーズディスプレイシステムの構築、2)セルソーターによるハイスループットスクリーニング技術の開発3)イメージング質量分析計を用いたハイスループットスクリーニング技術の開発、を当初の目的とした。
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J.Biosci.Bioeng 109
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生物工学会誌 87
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J.Biosci.Bioeng (in press)