研究課題
基盤研究(B)
以下の成果について、学会発表や論文発表を行った。1)ウロプラキンIII(UPIII)のマイクロドメイン局在機構とSrc活性制御機能、および精子プロテアーゼ反応機構の解明。2)RNA結合タンパク質hnRNP Kのリン酸化と母性mRNA翻訳制御機構の連係の解明。3)ホスファチジルイノシトール3キナーゼの機能解析。4)精子先体反応誘導物質ARISXの性状解析。5)ほ乳類精子ファクターホスホリパーゼCζの活性制御機構の解明。6)ヒト黒色腫細胞株を用いたがん細胞悪性形質発現機構の解析。
すべて 2010 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (5件) 図書 (1件) 備考 (1件)
Methods Jan 13
BMC Dev Biol 9
ページ: 68
J. Biol. Chem 284
ページ: 30416-30423
Open Biochem J. 2
ページ: 49-59
Dev Growth Differ 50
ページ: 23-40
Dev Biol 312
ページ: 407-418
Dev Growth Differ 49
ページ: 591-601
Genes Cells 12
ページ: 251-267
www.kyoto-su.ac.jp/department/bio/kyoin/sato/index.html