研究課題/領域番号 |
19380042
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
植物栄養学・土壌学
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研究機関 | 岐阜大学 |
研究代表者 |
小山 博之 岐阜大学, 応用生物科学部, 教授 (90234921)
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研究分担者 |
櫻井 望 かずさDNA研究所, ゲノムバイテク研究室, 研究員 (30392286)
山本 義治 岐阜大学, 応用生物科学部, 准教授 (50301784)
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連携研究者 |
和崎 淳 広島大学, 生物圏科学研究科, 准教授 (00374728)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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キーワード | ミヤコグサ / マイクロアレイ / ストレス誘導遺伝子 / 土壌障害 / アノテーション |
研究概要 |
ダイズ等の作物の生産性を高めるための一つの解決策は、環境から受けるストレスに対する耐性を向上させることです。そのためには、どのような耐性機構が働いているか、遺伝子レベルで突き止めることが重要です。この研究では、マメ科のモデル植物がストレスに応答してどのような遺伝子を発現させているか、悪い土壌環境から受けるストレスを中心にDNAチップを使って解析しました。データは一般公開を目的としています。
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