研究課題
基盤研究(B)
デジタルカメラと複数の鏡による三次元形状測定装置を開発し,視体積交差法によりキャベツ苗の二次元画像から三次元形状を構成した。苗の葉は薄く,高い測定精度が要求される。このため立方体のガイドを用いるキャリブレーション法を提案し,その有効性を確認した。また視体積交差法における三次元形状測定においてRハードポイントの利用が有効であることを確認した。
すべて 2010 2009 2007
すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (3件)
Transacions of the ASABE 53(1)
ページ: 297-303
Intelligent Automation & Soft Computing 16(6)
ページ: 1033-1042