研究課題
基盤研究(B)
遺伝子欠損マウス個体および細胞を用い、DNA修復酵素やヌクレオチドプール浄化酵素が、免疫細胞の機能、発がん抑制、ハンチントン舞踏病モデルでの神経細胞損傷および保護、個体発生(特に心臓形成)、酸化ストレス時の細胞保護機構および細胞死誘導機構、において果たす役割を明らかにした。また新規スクリーニングシステムを確立し、ヌクレオチドプール浄化酵素RS21-C6とNUDT16を発見、解析した。
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