研究課題
基盤研究(B)
(1)ラス遺伝子変異に伴って増加する新規蛋白(KRAP)が外分泌腺の機能再生に有用と想定された。そこで、KRAP遺伝子ノックアウト(KO)マウスの膵機能を検索する。(2)インスリン代謝に関与するSHIP2遺伝子をtransgene(tg)したマウスでKRAP蛋白の遺伝子発現をしらべる。(3)CCK受容体遺伝子欠損マウスでKRAP蛋白の遺伝子発現をしらべる。(4)ヒト悪性腫瘍でのKRAP発現の有無を調べる。
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PLoS One www.plosone.org
ページ: 4 : e4240-e4241
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