膵外分泌機能の修復と再生をめざした研究

2010 年度 研究成果報告書

• 研究課題/領域番号: 19390203
• 研究種目: 基盤研究(B)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 消化器内科学
• 研究機関: 東京家政大学 (2008-2010); (財)東京都老人総合研究所 (2007)
• 研究代表者: 宮坂 京子 東京家政大学, 家政学部, 教授 (90166140)
• 研究分担者: 瀧口 総一 国立病院機構九州がんセンター, 臨床研究部, 研究員 (00280793)
• 連携研究者: 瀧口 総一 国立病院機構九州がんセンター, 臨床研究部, 研究員 (00280793)
• 研究期間 (年度): 2007 – 2010
• キーワード: 遺伝子 / 栄養学 / タンパク質 / 内科 / ゲノム

研究概要

膵臓の幹細胞から膵外分泌細胞を再生させることではなく、残存しているわずかな膵外分泌細胞の機能をよみがえらせて、膵外分泌機能の回復と改善を望むための基礎的手段を探索した。手がかりとして、マウスおよびヒトに共通して存在するラス蛋白関連蛋白(KRAP)を選択し、マウスでは、KRAPの発現低下は膵外分泌細胞を肥大させることを明らかにした。一方、ヒト膵胆道系悪性腫瘍におけるKRAPの発現は変動がなく、悪性腫瘍発現とKRAP発現量は関係がないことがわかった。

研究成果

• [雑誌論文] Pancreatic hypertrophy in Ki-ras induced actin-interacting protein (KRAP)gene knockout mice. (2011)
  • 著者名/発表者名: Miyasaka K, Fujimoto T, Kawanami T, Takiguchi S, Jimi A, Funakoshi A, Shirasawa S
  • 雑誌名: Pancreas 40 ページ: 79-83
  • 査読あり
• [雑誌論文] Stimulatory effect oN-methyltyramine, a congener of beer, on pancreatic secretion in conscious rats. (2010)
  • 著者名/発表者名: Tsutsumi E, Kanai S, Ohta M, Suwa Y, Miyasaka K.
  • 雑誌名: Alco Clin Exp Res (Supplemental Issue) 34 ページ: S14-S17
  • 査読あり
• [雑誌論文] Age-associated changes of appetite-regulating peptides. (2010)
  • 著者名/発表者名: Akimoto S, Miyasaka K.
  • 雑誌名: Geriatr Gerontol Int 10(Suppl.1) ページ: S107-S119
  • 査読あり
• [雑誌論文] Association of aldehyde dehydrogenase 2 gene polymorphism with pancreatic cancer but not colon cancer. (2010)
  • 著者名/発表者名: Miyasaka K, Hosoya H, Tanaka Y, Uegaki S, Kino K, SHimokata H, Kawanami T, Funakoshi A
  • 雑誌名: Geriatr Gerontol Int 10(Suppl.1) ページ: S120-S126
  • 査読あり
• [雑誌論文] Gastric acid secretion in cholecystokinini-1 receptor, -2 receptor and -1,-2 receptor gene knockout mice. (2009)
  • 著者名/発表者名: Kanai S, Hosoya H, Akimoto S, Ohta M, Matsui T, Takiguchi S, Funakoshi A, Miyasaka K.
  • 雑誌名: J Physiol Sci 59 ページ: 23-30
  • 査読あり
• [雑誌論文] Altered energy homeostasis and resistance to diet-induced obesity in KRAP-deficient mice. (2009)
  • 著者名/発表者名: Fujimoto T, Miyasaka K, Koyanagi M, Tsunoda T, Baba I, Doi K, Ohta M, Kato N, Sasazaki T, Shirasawa S
  • 雑誌名: PLoS one 4* 1 ページ: e4240-e4241
  • URL: www.plosone.org
  • 査読あり
• [雑誌論文] 内臓脂肪症候群の形成に関与する社会的性差(飲酒習慣)と生物学的性差の重要度の比較検討 (2009)
  • 著者名/発表者名: 秋本紗恵子、宮坂京子
  • 雑誌名: 健康医科学 24 ページ: 31-36
  • 査読あり
• [雑誌論文] 消化・吸収・代謝調節と老化 (2009)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子
  • 雑誌名: 消化と吸収 32 ページ: 24-30
• [雑誌論文] Cholecysoktinin-A receptors on retinal amacrine cells play a role in circadian photo-entrainment (2008)
  • 著者名/発表者名: Shimazoe T, Morita M, Ogiwara S, Kojiya T, Goto J, Kamakura M, Moriya T, Takiguchi S, Kono A, Miyasaka K, Funakoshi A, Ikeda M
  • 雑誌名: The FASEB Journal 22 ページ: 1479-1490
  • 査読あり
• [雑誌論文] Aldehyde dehydrogenase (ALDH)2 polymorphism is an independent risk of pancreatic cancer in a Japanese population. (2008)
  • 著者名/発表者名: Miyasaka K, Kawanami T, Yamanaka T, Funakoshi A
  • 雑誌名: Res. Adv. In Alcohol & Alcoholism 1 ページ: 1-7
• [雑誌論文] インスリン情報伝達に関わる蛋白SHIP2の遺伝子トランスジェニックマウスの作成と表現型の検索 (2008)
  • 著者名/発表者名: 嶋田有紀子、太田稔、金井節子、川波賢子、瀧口総一、船越顕博、関目綾子、三田佳子、宮坂京子
  • 雑誌名: 消化と吸収 31 ページ: 91-97
  • 査読あり
• [雑誌論文] 食欲調節の加齢変化-摂食調節ペプチドの側面からー (2008)
  • 著者名/発表者名: 秋本紗恵子、太田稔、宮坂京子
  • 雑誌名: 消化器科 46 ページ: 137-142
• [雑誌論文] アルコールと消化管機能 (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子、太田稔、金井節子、細矢博子、堤絵梨、諏訪芳秀、山中竹春、船越顕博
  • 雑誌名: GI Research 16 ページ: 45-50
• [雑誌論文] 代表的な胆嚢・胆管系の疾患と解剖・病態生理 (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子
  • 雑誌名: 消化器肝胆膵ケア 4,5月号 ページ: 65-69
• [雑誌論文] 消化管生理活性ペプチドの最新知見 (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子、船越顕博
  • 雑誌名: CCK GI Research 16 ページ: 18-22
• [雑誌論文] 膵酵素とイオン分泌調節 (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子
  • 雑誌名: 胆と膵 29 ページ: 729-733
• [雑誌論文] Age-associated gallstone formation in male and female CCK-1(A) receptor deficient mice. (2007)
  • 著者名/発表者名: Miyasaka K, Kanai S, Ohta M, Hosoya H, Sekime A, Akimoto S, Takiguchi S, Funakoshi A
  • 雑誌名: J Gastroenterol 42 ページ: 493-496
  • 査読あり
• [雑誌論文] Decreased H+,K+-ATPase expression and gastric acid secretory capacity in aged mice (2007)
  • 著者名/発表者名: Kanai S, Hosoya H, Ohta M, Miyasaka K.
  • 雑誌名: Arch Geriat Gerontol 45 ページ: 243-252
  • 査読あり
• [雑誌論文] Susceptibility to obesity and gallbladder stasis produced by a protein- and fat-enriched diet in male mice compared with female mice (2007)
  • 著者名/発表者名: Miyasaka K, Kanai S, Ohta M, Sekime A, Akimoto S, Takiguchi S, Funakoshi A
  • 雑誌名: Nutr & Metab 4 ページ: doi:10.1186/1743-7075-4-14
  • 査読あり
• [雑誌論文] Cholecystokinin 1(A) receptor polymorphisms Curr Top (2007)
  • 著者名/発表者名: Miyasaka K, Takiguchi S, Funakoshi A
  • 雑誌名: Medicinal Chem 7 ページ: 1205-1210
• [雑誌論文] Is the OLETF rat a good model of central sensitization? Correspondence (2007)
  • 著者名/発表者名: Miyasaka K, Funakoshi A
  • 雑誌名: J Pharm Sci 105 ページ: 373, doi:10.1254/jphs.LT0070020
• [雑誌論文] 肥大膵にみられるLumial cholecystokinin-releasing factor (LCRF),cholecystokinin (CCK)と、膵外分泌反応の解離 (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子、金井節子、太田稔、船越顕博
  • 雑誌名: 膵臓 22 ページ: 117-122
• [雑誌論文] 高砂糖食と胆石形成:CCK-1受容体欠損マウスでの検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子、太田稔、金井節子、細矢博子、関目綾子、瀧口総一、船越顕博
  • 雑誌名: 消化と吸収 30 ページ: 30-34
  • 査読あり
• [雑誌論文] コレシストキニン(CCK)-1および-2受容体遺伝子、CCK-1,-2受容体遺伝子欠損マウスにおける胃酸分泌 (2007)
  • 著者名/発表者名: 金井節子、細矢博子、秋本紗恵子、瀧口総一、船越顕博、宮坂京子
  • 雑誌名: 消化と吸収 30 ページ: 39-43
  • 査読あり
• [学会発表] Pancreatic hypertrophy in ki-ras-induced actin-interacting protein (KRAP) gene knockout mice. (2011)
  • 著者名/発表者名: Miyasaka K, Fujimoto T, Kawanami T, Takiguchi S, Funakoshi A, Shirasawa S.
  • 学会等名: 第88回日本生理学会大会、第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
  • 発表場所: パシフィコ横浜(地震のため、誌上発表のみ)
  • 年月日: 20110328-20110330
• [学会発表] 加齢と消化器、高齢者における、肥満と大腸癌の関係について (2011)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子
  • 学会等名: 日本消化吸収学会創立40周年記念、特定非営利活動法人日本消化吸収学会創立記念シンポジウム 主催 日本消化吸収学会・特定非営利活動法人日本消化吸収学会
  • 発表場所: 大手町サンケイプラザ,東京
  • 年月日: 2011-02-13
• [学会発表] C13呼気テストによるアルコール飲料の胃排出速度の性差の検討 (2010)
  • 著者名/発表者名: 伊丹奈穂、磯崎裕美、小俣友美、武田静佳、田中里奈、戸口亜由美、平木実可子、堀越美祐紀、関目綾子、宮坂京子、堤絵梨、諏訪芳秀
  • 学会等名: 第41回日本消化吸収学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 20101013-20101016
• [学会発表] 加齢によるグレリンの摂食亢進効果の減弱 (2010)
  • 著者名/発表者名: 秋本陽介、宮坂京子、金井節子、秋本紗恵子、植松宏
  • 学会等名: 第41回日本消化吸収学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 20101013-20101016
• [学会発表] ラス関連タンパク(Ki-ras-induced actin-interacting protein=KRAP)のpancreatic growthへの関与 (2010)
  • 著者名/発表者名: 川波賢子、瀧口総一、船越顕博、金井節子、宮坂京子
  • 学会等名: 第41回日本消化吸収学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 20101013-20101016
• [学会発表] CCK-1(A)受容体(R)ノックアウト(-/-)マウスの胆石形成におよぼすウルソの影響 (2010)
  • 著者名/発表者名: 金井節子、川波賢子、関目綾子、瀧口総一、船越顕博、宮坂京子
  • 学会等名: 第41回日本消化吸収学会総会
  • 年月日: 20101013-20101016
• [学会発表] 高血糖ラットの小腸リンパでは脂肪酸組成が変わる (2010)
  • 著者名/発表者名: 林洋、宮坂京子
  • 学会等名: 第44回日本成人病(生活習慣病)学会 都市センターホテル
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 20100109-20100110
• [学会発表] CCK-1(A)受容体(R)ノックアウト(-/-)マウスの胆石形成におよぼすウルソデオキシコール酸の影響 (2010)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子、関目綾子、金井節子、川波賢子、瀧口総一、船越顕博
  • 学会等名: 第6回東日本胆汁酸研究会
  • 発表場所: 大手町サンケイプラザ 東京
  • 年月日: 2010-07-31
• [学会発表] C13個期テストによる胃排出速度のおよぼすアルコールの影響 (2009)
  • 著者名/発表者名: 三田佳子、関目綾子、宮坂京子、堤絵梨、諏訪芳秀
  • 学会等名: 第40回日本消化吸収学会総会
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 20091014-20091017
• [学会発表] 消化・吸収・代謝調節と老化 (2009)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子
  • 学会等名: 第40回日本消化吸収学会総会 特別講演
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 20091014-20091017
• [学会発表] エネルギーバランスと老化の制御 (2009)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子
  • 学会等名: 静岡県立大学食品栄養科学部特別講演
  • 年月日: 2009-01-29
• [学会発表] コレシストキニン(CCK)-1および-2受容体遺伝子、CCK-1,-2受容体遺伝子欠損マウスにおける胃酸分泌 (2008)
  • 著者名/発表者名: 金井節子、細矢博子、秋本紗恵子、瀧口総一、船越顕博、宮坂京子
  • 学会等名: 日本消化器関連週間 第38回日本消化吸収学会総会
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 20081017-20081022
• [学会発表] インスリン情報伝達に関わる蛋白SHIP2の遺伝子トランスジェニックマウスの作成と表現型の検索 (2008)
  • 著者名/発表者名: 太田稔、金井節子、瀧口総一、船越顕博、関目綾子、三田佳子、宮坂京子
  • 学会等名: 第39回日本消化吸収学会総会
  • 発表場所: 東京(品川)
  • 年月日: 20081001-20081004
• [学会発表] SHIP2トランスジェニックマウスの表現型検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 太田稔、金井節子、細矢博子、秋本紗恵子、瀧口総一、船越顕博、宮坂京子
  • 学会等名: 第85回日本生理学会大会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 20080325-20080327
• [学会発表] 高砂糖食と胆石形成:CCK-1受容体欠損マウスでの検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子、太田稔、金井節子、細矢博子、関目綾子、瀧口総一、船越顕博
  • 学会等名: 日本消化器関連週間 第38回日本消化吸収学会総会
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 20071017-20071022
• [学会発表] グレリン分泌に対するCCK受容体の関与 (2007)
  • 著者名/発表者名: 太田稔、金井節子、細矢博子、瀧口総一、船越顕博、宮坂京子
  • 学会等名: 日本消化器関連週間 第38回日本消化吸収学会総会
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 20071017-20071022
• [学会発表] 膵外分泌機能調節と膵障害モデルへのアプローチ (2007)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子
  • 学会等名: 第38回に本膵臓学会大会 教育講演I基礎 第38回に本膵臓学会大会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 20070628-20070629
• [学会発表] 慢性膵炎および膵癌症例におけるPSTI遺伝子変異の解析 (2007)
  • 著者名/発表者名: 川波賢子、伊藤鉄英、明石哲郎、藤森尚、澄井俊彦、宮坂京子、中村光男、船越顕博
  • 学会等名: 第38回に本膵臓学会大会
  • 年月日: 20070628-20070629
• [学会発表] 肥大膵にみられるCCKおよびLCRFと、膵外分泌反応の解離 (2007)
  • 著者名/発表者名: 金井節子、太田稔、宮坂京子、船越顕博
  • 学会等名: 第38回に本膵臓学会大会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 20070628-20070629
• [学会発表] ビール中の非アルコール成分(NMT)の覚醒ラット膵内外分泌に対する作用の比較 (2007)
  • 著者名/発表者名: 太田稔、堤絵梨、諏訪芳秀、宮坂京子
  • 学会等名: 第38回に本膵臓学会大会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 20070628-20070629
• [学会発表] インスリン抵抗性モデルマウス作成の試み (2007)
  • 著者名/発表者名: 太田稔、金井節子、細矢博子、瀧口総一、船越顕博、宮坂京子
  • 学会等名: 第38回に本膵臓学会大会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 20070628-20070629
• [学会発表] 高タンパクー高脂肪食による肥満、高脂血症に対する生物学的性差の重要性 (2007)
  • 著者名/発表者名: 金井節子、細矢博子、太田稔、秋本紗恵子、瀧口総一、船越顕博、宮坂京子
  • 学会等名: 日本基礎老化学会第30回大会
  • 発表場所: 札幌
  • 年月日: 20070620-20070622
• [学会発表] 大腸癌と大腸ポリープにおけるアルデハイド脱水素酵素遺伝子変異の影響 (2007)
  • 著者名/発表者名: 秦弘恵、田中康夫、紀健二、宮坂京子、船越顕博
  • 学会等名: 第49回日本消化器病学会総会
  • 発表場所: 青森
  • 年月日: 20070418-20070420
• [学会発表] Age-associated gallstone formation between male and female CCK-ARKO mice. (2007)
  • 著者名/発表者名: Kanai S, Ohta M, Sakurai C, Akimoto S, Hosoya H, Miyasaka K.
  • 学会等名: The 84th Annual Meeting of Japanese Physiological Society.
  • 発表場所: Osaka
  • 年月日: 20070320-20070322
• [図書] 消化器系 栄養科学イラストレイテッド 解剖生理学(志村二三夫、岡純、山田和彦編) (2010)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子
  • 総ページ数: 222(41-60)
  • 出版者: 羊土者
• [図書] 消化器系 栄養科学イラストレイテッド 解剖生理学ノート(志村二三夫、岡純、山田和彦編) (2010)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子
  • 総ページ数: 214(32-49)
  • 出版者: 羊土者
• [図書] 膵炎 病態生理ビジュアルマップ2(佐藤千史、井上智子) (2010)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子、船越顕博、明石恵子
  • 総ページ数: 129(109-118)
  • 出版者: 医学書院
• [図書] 老化・老年病研究のための動物実験ガイドブック(日本基礎老化学会編)(覚醒状態でのラット膵内外分泌測定方法) (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子、金井節子、太田稔、細矢博子
  • 総ページ数: 293(181-187)
  • 出版者: 株式会社アドスリー
• [図書] 膵炎 病気、病態、重症度からみた疾患別看護過程(井上智子、佐藤千史 編) (2008)
  • 著者名/発表者名: 宮坂京子、船越顕博
  • 総ページ数: 1981(545-554)
  • 出版者: 医学書院