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2007 年度 実績報告書

避妊・性感染症予防カウンセリングの開発とウエブを用いたサポートシステムの構築

研究課題

研究課題/領域番号 19390562
研究機関自治医科大学

研究代表者

成田 伸  自治医科大学, 看護学部, 教授 (20237605)

研究分担者 黒田 裕子  自治医科大学, 看護学部, 講師 (00405119)
鈴木 幸子  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 (30162944)
遠藤 俊子  山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 (00232992)
吉沢 豊予子  東北大学, 医学部, 教授 (80281252)
水流 聡子  東京大学, 工学系研究科, 准教授 (80177328)
キーワード避妊カウンセリング / 性感染症予防教育 / 低用量ピル / 看護師処方 / 育成プログラム / e-ラーニング / ウエブサイト / サポートシステム
研究概要

本研究では,避妊・性感染症予防の支援を「カウンセリング」という概念で構築し,その教育・支援のシステム開発を目指す。平成19年度の当初計画では,避妊・性感染症予防カウンセリングプロセスのアルゴリズム表記法を用いた標準化,カウンセラー育成プログラム開発,避妊・性感染症予防カウンセリングのウエブサイトを用いたサポートシステムの構築を目指した。研究メンバーでの協議の結果,カウンセラー育成に集合教育と共に,ウエブを用いたe-ラーニングが必要であるとの結論になり,カウンセラー育成プログラムの概要とそのシラバスの検討を先に行うことになった。また,低用量ピル等の処方を既に看護師処方として行っているUKスコットランドに,ウエンによる医療支援の処方を既に看護師処方として行っているUKスコットランドに,ウエブによる医療支援システムであるeHealthと看護師処方者の育成とその実践支援のシステムについて視察・情報収集し,さらにUSAで避妊カウンセリングと低用量ピル処方を行っているWomen's Health Nurse Practitionerの育成プログラムと実践について、関係者を通じて情報を入手し,本研究の参考とした。検討の結果,講義2科目「低用量ピル使用の基礎と臨床」「近代的避妊法と性感染症予防法」各1単位(15時間),演習1科目「避妊・性感染症予防カウンセリング」1単位(30時間)のトータル29時限(1時限90分)60時間のプログラムを作成し,集合教育を18時限,残り11時限分をe-ラーニングによる自己学習で行うこととした。現在,シラバス作成、自己学習資料の作成を行っている。平成20年度には受講生を募集し、育成プログラムの実施・成果の検証,プログラム開始までのウエブサイトの立ち上げを予定している。避妊・性感染症予防アルゴリズムの構築については,仮開発の段階でウエブに搭載し,育成したカウンセラーが実地に使用することで修正・改善・検証を行う計画に変更した。

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公開日: 2010-02-04   更新日: 2016-04-21  

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