研究課題
基盤研究(B)
研究代表者と研究分担者は、中華人民共和国(上海、広州、深セン、香港、延辺地方)、ロシア(ウラジオストク、ハバロフスク、ウスリイスク、モスクワ、サンクト・ペテルブルグ)、大韓民国(ソウル、釜山、安山、インチョン)、ウズベキスタンにおいて、現地調査を実施、収集したデータをもとで、中国朝鮮族とロシア・コリアンの移動要因とパターン分類、移動先国家や域と朝鮮族社会との諸関係など及び中国朝鮮族やロシア・コリアンのネットワーク形成過程などを解明し、その研究成果を、韓国、ロシア、日本の国際シンポジウムにおいて発表し、さらに学術論文・図書においても発表した。
すべて 2010 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (11件) 学会発表 (12件) 図書 (2件)
Pacific Affairs, Fall
Forum of International Development Studies 39
ページ: 1-17
国際開発フォーラム 38号
ページ: 1-14
オーストラリア研究 第22号
ページ: 32-44
グローバリゼーションと開発
ページ: 441-469
Managing Migration in International Context:Challenges from. an Emerging Multi-cultural and Multi-ethnic Society in Korea", Inha University
ページ: 71-82
移民研究年報 第14号
ページ: 83-95
第12回グローバル・コリアン・フォーラム-朝鮮族の発展のための国際学術シンポジウム報告要旨集-
ページ: 133-143
第12回グローバル・コリアン・フォーラム朝鮮族の発展のための国際学術シンポジウム報告要旨集-
ページ: 177-179
ページ: 31-58
Inha University 2008
ページ: 41-70