研究課題
基盤研究(C)
本研究では, モデル中心型の組込みソフトウェア開発において, アスペクト指向に基づくソフトウェアアーキテクチャ記述のスタイルであるE-AoSAS++を基礎に, モデルやプログラムコードの自動生成を中心とする開発支援環境のプロトタイプを構築するとともに, 要求仕様とソフトウェアアーキテクチャの対応付けについての検討を行った.
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ソフトウェアエンジニアリング最前線2008/情報処理学会SES2009
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組込みシステムシンポジウム2008論文集 Vol.2008, No.9
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ソフトウェア工学の基礎XIV/日本ソフトウェア科学会FOSE2007
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Proc. of the 14th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2007)
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