研究課題
基盤研究(C)
本研究により、管腔内を移動する内視鏡のビデオ映像から精度の高い立体情報を抽出する新しい手法が確立できた。また単眼内視鏡による1枚の写像の輝度値を距離情報に変換し、視差をもつ2枚の画像を作成することで立体視を可能にする技術を開発した。また作成した画像に適当な変形を施す手法も確立した。この技術を腹腔鏡映像に応用することで、腹腔鏡手術において、術前のCT画像を変形し、腹腔鏡画像に重ねて、主要な血管などの構造物の位置を見出すナビゲーションシステムが確立できた。
すべて 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (22件) (うち査読あり 13件) 学会発表 (24件) 図書 (1件) 備考 (1件) 産業財産権 (3件) (うち外国 1件)
Int J Urol 16
ページ: 177-180
Int J Urol, DOI : 10.1111/J, 02258.x
ページ: 1442-2042
J Endourol 22
ページ: 1569-1572
臨床泌尿器 62
ページ: 647-657
VR医学 6
ページ: 43-50
J Hepatobiliary Pancreat Surg 15
ページ: 508-514
Urology 72
ページ: 354-358
腎臓 31
ページ: 51-55
日本消化器外科学会雑誌 41
ページ: 1994-1999
メビオ 25(No.1)
ページ: 14-19
メビオ 25(No.2)
ページ: 8-13
メビオ 25(No.3)
ページ: 6-11
メビオ 25(No.4)
ページ: 112-115
メビオ 25(No.5)
メビオ 25(No.6)
メビオ 25(No.7)
ページ: 110-115
メビオ 25(No.8)
ページ: 106-113
Prevalence of renal cell carcinoma : a nation-wide survey in Japan 14
ページ: 479-482
Int J Urol 14
ページ: 17-20
ページ: 284-288
Jpn J Endourol ESWL 20
ページ: 74-78
IEEE Computer Graphics & Applications 27
ページ: 87-93
http://www.cfme.chiba-u.jp/bumon/syujutu/bumon3.htm