研究課題
基盤研究(C)
連携研究者西澤らの研究により開発された優れた特性をもつ光源を用いて第4世代と言える超高解像度光干渉断層計を開発することができた。また開発された超高解像度光干渉断層計を用いて、in vitroだけでなく、in vivoにても角膜、網膜の超高解像度の断層像の撮影が可能であった。超高解像度光干渉断層計がこれまでの超高解像度光干渉断層計よりも大幅に安価に作成可能であることが示され、これからの更なる開発の足がかりを得ることができた。
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