研究課題
基盤研究(C)
乳児期での聴覚障害児の発見ができるようになった。乳児に特有の外耳道の狭さに着目し,外耳道内の音圧をベースに聴力の把握を行い,また補聴器特性の評価を行う方法について実証的研究を行った。加えて,デジタル補聴器に特有の指向性マイク,雑音抑制機能の乳児への適用の可否について,音響的側面と明瞭度から評価を行った。
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Audiology Japan 51(5)(in press)
ページ: 648-655
Audiology Japan 51(4)
ページ: 235-240