研究課題
基盤研究(C)
新聞報道等のメディア情報や現地調査をもとに、2008年北京オリンピック大会を対象に、競技場の建設や交通基盤の確立、ボランタリー活動の浸透、五輪スポンサー企業の活動、政府広報、諸外国との調整、治安の確保など、開催に至るまでの中国内外における関係組織間の相互作用の動態を、ガバナンス(統治ないしは協治)の視点から把握すると同時に評価類型からの分析を行い、国内外における中国の協治の可能性について論じた。
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (2件) 図書 (1件)
宇都宮大学国際学部研究論集 28号
ページ: 27-34
宇都宮大学国際学部研究論集 26号
ページ: 57-62
http://uuair.lib.utsunomiya-u.ac.jp/dspace/handle/10241/6367
宇都宮大学国際学部研究論集 25号
ページ: 15-24
http://uuair.lib.utsunomiya-u.ac.jp/dspace/handle/10241/2230
宇都宮大学国際学部研究論集 29号
ページ: 72-82