研究課題
基盤研究(C)
情動認知に関しては, 文化差(同時に母語の言語系統の差)が関係し, また, 情動・感情ごとに差異があるということも判明した。情動の認知結果と物理音響特性(距離)の相関に関しては, 基本周波数よりも音圧の方がより相関が高いことも分かった。顔合成と音声との同期は極めて難しい課題であることがわかった。時間変化と音声の変化および顔の変化をすべて統合して合成することは現在の技術では不可能に近いことが判明した。
すべて 2009 2008 2007
すべて 雑誌論文 (16件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (8件)
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