研究課題
基盤研究(C)
本研究は、ジョン・ロックの不寛容の史的背景、論敵エドワード・スティリングフリートの文書の検討、そしてロックの反論文書の解読等を行ない、従来の研究で強調されていたような非国教徒寛容及び政教分離の主張は、それ自体としては、ロックに見出せないことを明らかにした
すべて 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (3件) 備考 (1件)
広島法学 32(4)
ページ: 1-21
広島法学 32(3)
ページ: 1-14
広島法学 32(2)
ページ: 1-22
http://www.hiroshima-u.ac.jp/law/kyouin/yamada/p_324d58.html