研究課題
基盤研究(C)
日本語の連濁に関する村田(1984)をスタート地点とし、21年後に伊原・村田(2006)で再立ち上げを行った研究は、さらに、発展を続け、Ihara, Tamaoka and Murata(2008)及びTamaoka, Ihara, Murata and Lim(to appear)その他と進化かつ深化した研究論文となった
すべて 2008 その他
すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
国文学(依頼執筆) 53巻1号
ページ: 90-97
The 18^<th> International Congress of Linguists, (to appear)
Journal of Japanese Linguistics, (to appear)
日本英語音声学会九州沖縄四国支部第8回研究大会予稿集 25-31