研究課題
研究に必要なハードウェアとソフトウェアを購入。研究アシスタントを雇用し、データ収集と分析を進めた。超音波実験のデザインを行った。(4月〜7月)MATLABの作業をより効率的にデータ分析するためにソフトウェアを発展させた。研究成果は9月にニューヨーク大学で開催された超音波の学会で発表された(8月〜9月)新しい超音波ビデオデータを収集。(10月〜11月)収集した超音波ビデオデータ分析、研究アシスタントが発声研究のための有効な超音波データベース構築にとりかかり、次年度に続く。(12月〜平成20年2月)初年度の研究結果を発行する。(3月)
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Proceedings of the 7th IEEE International Conference on Computer and Information Technology (CIT2007)
ページ: 1059-1064
http://clrlab1.u-aizu.ac.jp/index_j.html