研究課題
基盤研究(C)
本研究は、実用性のあるスピーキングテストの研究・開発を目的とし、発信能力だけでなく受容能力への指導・学習にプラスの波及効果を生むテスト形式として、読んだ内容を話す方式のスピーキングテスト(SRST)とその評価方法の開発をめざす。
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ARELE (Annual Review of English Language Education in Japan) 21
Language Assessment Quarterly 6
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Japan Language Testing Association (JLTA) Journal 11
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