研究課題
基盤研究(C)
本研究では、on,in,to,till,until,byの研究と、それに基づく教材の作成、さらには高大連携という形での教育における実践を行ってきた。また、本研究の基盤となっている認知言語学的視点の有用性を確認する意味で、生成文法が唱導しているUGの問題点を考察する研究や、英語と比較する意味で、日本語の助詞の研究なども行い、その成果を著作にまとめて発表した。
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信州大学人文社会科学研究第5号
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信大言語教育第3号
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人文科学論集文化コミュニケーション学科編 45
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Human Linguistics Circle53(人間と言語研究会)
AAMTジャーナル No48
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信州大学人文社会科学研究第4号
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信大言語教育第2号
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人文科学論集(文化コミュニケーション学科編) 44
言語処理学会第16回年次大会(NLP2010)発表論文集
ページ: 888-891
英文学研究支部統合号 Vol1
ページ: 233-242
英文学研究支部統合号 Vol2
ページ: 411-412
信州大学人文社会科学研究第3号
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日本語学
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言語処理学会第15回年次大会(NLP2009)発表論文集
ページ: 650-653
信州大学人文社会科学研究第2号
ページ: 90-104
言語処理学会第14回年次大会発表論文集
ページ: 309-312
結果構文研究の新視点
ページ: 217-248
レキシコンフォーラム
ページ: 229-314