研究課題
基盤研究(C)
3年間の研究を通じて、(1)『播磨国風土記』所載の地名の新しい現地比定と景観復元、(2)国文学的研究の成果の吸収と課題の明確化、(3)地名起源説話に引用される神話・伝承にもとづく民間儀礼や祭祀分析への接近、(4)地名起源説話にもとづく古代播磨政治史へのアプローチ、(5)地域連携の成果にもとづく新しい文字資料の発見、という5つの研究成果を得た。
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すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (4件) 図書 (7件) 備考 (4件)
LINK 2号
ページ: 7
長沙呉簡研究報告 2008年度刊
ページ: 61-65
尼崎文化協会創立60周年記念誌
ページ: 26-29
但馬史研究 31号
ページ: 1-22
特別展図録・河合地区の古代・中世遺跡と赤松氏
ページ: 9-11
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/kernel/
http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~area-c