研究課題
基盤研究(C)
本研究は、日本における90年代以降の政府間ガバナンス(地方政府相互間、中央政府と地方政府間、地方政府とNPOなど)がどのように変容したのかについて、人的側面、財政的側面など諸側面からの分析を行うと共に、いくつかの政策領域について、政策面からの切り口で実態を明らかにしようとした。後述するいつくかの著書や論文の公表でその目的は達成されたと考えられる。
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すべて 雑誌論文 (19件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (5件) 図書 (20件)
TOYONAKAビジョン22 12号
ページ: 16-21
都市問題研究 第60巻第6号(通巻690号)
ページ: 69-84
国際文化研修 第15巻第4号(通巻58号)
ページ: 22-29
季刊行政相談 117号
ページ: 36-41
年報政治学2008-II政府間ガバナンスの変容(日本政治学会(編))(木鐸社)
ページ: 100-124
選挙研究 24巻1号
ページ: 5-15
政治的エグゼクティヴの比較研究(伊藤光利(編))(早稲田大学出版部)
ページ: 107-130
論座 2008年7月号
ページ: 75-80
季刊行政管理研究 122号
ページ: 17-34
ページ: 11-36
評価クォータリー(行政管理研究センター) 4号
ページ: 2-14
評価クォータリー(行政管理研究センター) 5号
ページ: 13-22
年報政治学2008-II 政府間ガバナンスの変容(日本政治学会(編))(木鐸社)
ページ: 125-143
法学雑誌 第54巻第2号
ページ: 1014-1057
自治フォーラム 578号
ページ: 4-10
年報行政研究42号(日本行政学会編)
ページ: 32-59
神戸法学雑誌 57巻3号
ページ: 1-89
日本教育行政学会年報 33号
ページ: 53-71
ページ: 144-165