研究課題
基盤研究(C)
本研究は無限次元の局外母数があるセミパラメトリック推定量で局外母数を推定する必要がある場合のほうが局外母数が既知である場合よりも興味のあるパラメータの分散が小さくなるという逆説的な現象の解明を目的とする。
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