研究課題
基盤研究(C)
リーマン・ショック後の家計の金融資産選択行動についてサイコグラフィックな変数を用いた消費者セグメント作成の有効性に立脚し、貯蓄・投資商品に対する態度に関する尺度を用いてセグメントを作成した。そして、各セグメントのデモグラフィック構造を比較し、金融商品選択行動について考察を行った。
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流通科学大学リサーチレター No,11
ページ: 1~38