研究課題
基盤研究(C)
大きくは理論的研究、3つの量的及び質的な調査研究に分けられる。調査研究は、2007年度に量的調査として特別養護待機者を対象とした質問紙調査を行った。それにより、待機者の状況及び施設への不満足感等を明らかにし、その結果、待機者に対するアウトリーチの必要性が明らかになった。質的調査として、2008年度にドイツ及び韓国の社会福祉教育の現地調査を行い、日本の社会福祉教育への援用可能性を模索した。
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件)
川崎医療福祉学会誌 20(1)
川崎医療福祉学会誌 18(2)
ページ: 471-474