研究課題
基盤研究(C)
本研究では、小中一貫教育における4-3-2学年制が児童生徒の学力および態度形成にどのような影響を及ぼすかを明らかにすることが目的である。具体的には、次の4点を課題とする。(1)発達の連続性をふまえた学年制のあり方(2)日本における小中一貫教育の事例研究(3)4-3-2学年制教育の実際(4)小中一貫校に在籍する教員と生徒の意識
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立正大学大学院心理学研究科研究紀要 第4号
ページ: 1-13
明治学院大学教職課程論叢 人間の発達と教育 第4号
ページ: 125-145