研究課題
基盤研究(C)
再生核の理論をチホノフ正則化法に適用して、相当一般的なヒルベルト空間上の作用素方程式の数値解析的な解法を確立して、典型的な例として難問として有名なラプラス実逆変換の数値解析的解法に藤原宏志氏などと成功して、国内及び国際特許の申請を済ませるまで研究を進める事が出来た。他方、山田正人氏などと非線形システムの同定と逆を確立する新しい数学的な理論をある程度構成することに成功した。
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すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 10件) 学会発表 (8件) 備考 (1件) 産業財産権 (2件) (うち外国 1件)
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