研究課題
基盤研究(C)
提案していた小形低コスト回生回路に関して、(1) 回路全体の効率改善にはチョッパ部導通損失の低減が最重要であること、(2) 運転時間は、バッテリと電気二重層コンデンサの電圧比がほぼ1 : 1のとき最長となること、(3) 直流電源とチョッパ、電気二重層コンデンサとチョッパを組み合わせ、それぞれ独立にインバータに接続する回路方式と提案方式の比較により、提案法がより低損失で、パワーデバイスの電流定格もより小さくなることなどを明らかにした。
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