研究課題
基盤研究(C)
SRAMのサイズスケーリングのベースに影響を与える可能性のあるSRAMセルトポロジーとマージンアイッスト方式の技術について調査し、スケーリングのペースに与える影響を定量的に求め、45nm以降15nm迄のプロセススケーリングを考慮した各種アシスト回路のマージンアシスト回路方式の予測を行い、最もサイズスケーリングのペースを速くできるSRAMセルトポロジーとマージンアシスト回路を明らかにした。
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