研究課題
基盤研究(C)
近年,障害者に対する理解の高まりとともに障害者の移動等に関する法律の整備がなされつつある.障害者に対する諸整備を推進していくためには障害者についてよりよく理解することが大切である.しかし,障害者に関する研究は十分とは言いがたい側面がある.本研究ではこれらの一端として,視覚情報への依存率の高い聴覚障害者を対象に実験をおこない,サインや提示装置,周辺からの視覚情報収集について明らかにした.
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近畿大学理工学部研究報告集 第45号
ページ: 51-58
日本\\建築学会, 第8回建築教育シンポジューム論文集
ページ: 43-48
日本建築学会, 第8回建築教育シンポジューム論文集
ページ: 49-54
日本建築学会計画係論文報告集 No.634
ページ: 2613-2621