研究課題
基盤研究(C)
マウスアストロサイトに発現するP2X7受容体の活性は、炎症反応に関与する核内受容体PPARγによって負に制御されていることが明らかとなり、細胞を死に導く受容体として認識されていたP2X7受容体が、生理的状態のみならず、病的状態においても脳内恒常性維持に重要な役割を担うことが示唆された。
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