研究課題
基盤研究(C)
細胞膜透過性VHLペプチド(VHL-TATペプチド)を開発し、慢性脊髄圧迫モデルで検討した。しかし、脊髄変性変化および運動機能変化に有意な差をもたらさなかった。そこで、非骨傷性脊髄損傷モデルを作成し、再度その損傷状態、変化、神経再生を検討することとした。一方、非骨傷性損傷モデル自体が新規の独自モデルとして注目されることになり、多くの成果を発表した。このモデルにおいて、VHLペプチド導入し、研究継続中である
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日本脊髄障害医学会雑誌 22(1)
ページ: 30-31
脊髄外科 22(2)
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日本脊髄障害医学会雑誌 21(1)
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脊髄脊椎 21(5)
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