研究課題
基盤研究(C)
口腔内で安全に機能を営め, 審美的にも優れたインプラント補綴を行うために, その礎となるアバットメントの離脱などが惹起される原因を三次元有限要素法によるシミュレーションから解析を行った. その結果, ジョイントタイプの異なる2種類(エクスターナルジョイント型, インターナルジョイント型)について, エクスターナルジョイント型が, インターナルジョイント型よりも狭い範囲に約1.2倍の応)集中があることが分かった.
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東北大学歯学雑誌 27
ページ: 16-24
日本補綴歯科学会誌 1
ページ: 21-28
Interface Oral Health Science
ページ: 347-348