研究課題
基盤研究(C)
すべての歯が放出しない小眼球症マウスをモデル動物として用いて、咬筋の神経筋接合部のニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)除去の正常な進行のためには咬合運動が重要な役割を果たしていること、咬筋のnAChR転換の正常な進行に咬合運動が与える影響は殆どないこと、および)咬合に関与する筋の間でもシナプス形成に咬合運動が与える影響は異なっていることを明らかにした。
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