研究課題/領域番号 |
19592515
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 三重県立看護大学 |
研究代表者 |
二村 良子 三重県立看護大学, 看護学部, 准教授 (30249354)
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研究分担者 |
村本 淳子 三重県立看護大学, 看護学部・看護学科, 学長 (50239547)
永見 桂子 三重県立看護大学, 看護学部・看護学科, 教授 (10218026)
大平 肇子 四日市看護医療大学, 看護学部・看護学科, 講師 (20259386)
中山 優子 三重県立看護大学, 看護学部・看護学科, 助教 (20433229)
小村 明子 三重県立看護大学, 看護学部・看護学科, 助教 (80453083)
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連携研究者 |
崎山 貴代 三重県立看護大学, 看護学部・看護学科, 講師 (40321278)
田中 利枝 三重県立看護大学, 看護学部・看護学科, 助手 (90515793)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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キーワード | 助産学 / OSCE / 看護実践能力 / 助産師 / 教育方法 |
研究概要 |
助産師に求められる看護の実践能力育成のために、大学教育の助産課程の前後および卒業前および卒業後1年の時点でOSCE(客観的臨床能力試験)を実施し、助産師に求められる看護実践能力育成に向けた教育方法としてのOSCEの有効性の検討を行なった。卒業前、卒業後にOSCEを採用することは、看護技術の習得状況題等が明確となり、その後の看護実践能力向上のために必要な課題を明確にする点において有効であった。
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