研究課題
若手研究(A)
本研究の目的は、高耐熱性・低熱膨張が期待され、雰囲気炉焼成が不要な酸化物系を中心に、第3世代のディーゼル粒子除去フィルター(DPF)用材料系を探索することである。本研究では、擬ブルッカイト構造を有する二チタン酸マグネシウム(MgTi_2O_5)がバランスの良い多孔質低熱膨張材料となりうることを見出した。
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