研究課題
若手研究(B)
コンピュータ上での効率のよい計算に頻出する、サイクルと共有の構造を持つデータ構造を数理的構造を持つデータ型、すなわち再起データ型で表現する手法を探求し、関数型プログラミング技術への応用を行った。
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すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (8件) 備考 (1件)
Springer-Verlag 5979
ページ: 62-78
Springer-Verlag 5608
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コンピュータソフトウェア Vol.26,No.2
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Logical Methods in Computer Science (掲載決定)
http://www.cs.gunma-u.ac.jp/~hamana/