研究課題
若手研究(B)
プログラムソースコードの品質を測定し評価する様々な手法が提案されているが、網羅性や再利用性を欠くといった問題を持ち、十分に活用されていない。そこで本研究では、C言語に代表される種々のプログラムソースコードを対象として、品質の測定と評価を網羅的かつ高精度に実施する再利用可能な枠組みの構築と適用実験を通じた継続的高精度化、およびその構築や運用におけるノウハウのパターン化や得られたパターン集合の再利用支援環境の構築を実現した。
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情報処理学会論文誌 Vol.50,No.12
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