研究課題
若手研究(B)
Peer to Peer(P2P)システムにおいて、資源を提供せずに利用するだけのユーザの発生を抑止するために、実社会での関係を維持し非匿名型ネットワークであるソーシャルネットワークに着目し、そのようなネットワークをP2Pシステム上で実現するための必要な要素技術を明らかにした。また、提案した要素技術の有効性・効率性を実機またはシミュレーションにより評価した。
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IEICE Trans. On Fundamentals Vol. E91-A, No. 7
ページ: 1562-1569
on Information and Systems Vol. E91-D, No. 4
ページ: 1023-1031