研究課題
若手研究(B)
これまで事後的な対応が主であった大学における修学指導について,学生の学習状況や,履修計画におけるリスク度などを分析することで,学生が単位を落としてしまう前に適切な指導を実現する事前対応型の修学指導支援システムの開発に取組んだ。現行カリキュラムを基に修学要件などをデータベース化し,それと学生の成績を用いて修学状況を分析し,教員に対してその学生への適切な指導をアドバイスする支援エージェントを開発した。
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電子情報通信学会研究報告 Vol.109,No.225
ページ: 17-20
電子情報通信学会研究報告 Vol.108,No.146
ページ: 29-32
電子情報通信学会研究報告 Vol.107,No.205
ページ: 65-68
ページ: 57-60