研究課題
若手研究(B)
従来のシンボルを取り入れたコミュニケーションエイドの一種であるPDAを参考として,新しいPDAのプロトタイプ機器を開発し,予備的実験を実施する.そして,当該機器を用いて,自閉性障害児の重症度別,精神発達年齢別におけるPDAを用いたシンボルのマッチング得点の比較から適応年齢を検討し,セラピストが自閉性障害児にPDAを提供する際の適応指針を構築する.
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星城大学リハビリテーション研究所研究紀要 5(印刷中)
星城大学リハビリテーション研究所研究紀要 4
ページ: 81-85