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2008 年度 研究成果報告書

テニスのグランドストロークにおけるオープンスタンスの有効性に関する研究

研究課題

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研究課題/領域番号 19700504
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 スポーツ科学
研究機関筑波学院大学

研究代表者

遠藤 愛  筑波学院大学, 情報コミュニケーション学部, 講師 (40320626)

研究期間 (年度) 2007 – 2008
キーワードテニス / オープンスタンス / グランドストローク / トレーニング
研究概要

本研究の結果から,国内トップレベルのジュニア選手、国内,および世界トップレベルのプロ選手らは,フォアハンドにおいて,平均70%以上の割台でオープンスタンスを使用していることが明らかになった.また,後ろ脚に体重をため,その脚を軸として体幹を捻る動作を取り入れたオープンスタンスを習得することによって,パフォーマンス(ショットの正確性,ボールスピード)の向上に寄与する可能性が示された.

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2009

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] テニスのフォアハンドストロークにおけるオープンスタンスの習得方法2009

    • 著者名/発表者名
      遠藤愛
    • 学会等名
      第22回日本スポーツ運動学会大会
    • 年月日
      2009-03-01

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公開日: 2010-06-10   更新日: 2016-04-21  

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