• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2008 年度 実績報告書

学習者の道徳意識や情報知識を考慮に入れた情報モラル体験学習教材の開発と授業実践

研究課題

研究課題/領域番号 19700634
研究機関愛知教育大学

研究代表者

梅田 恭子  愛知教育大学, 講師 (70345940)

キーワード教育工学 / 情報モラル / 体験学習教材 / 授業実践 / 教材開発
研究概要

平成20年度は、19年度の実践の結果を活かして、学習者の道徳的意識や情報知識を事前に調査し、それに応じた教材を開発する予定で進めていた。その第1回目実践として、7月15日に愛知県立幸田高校にて実践を行った。この結果に応じて次への改善へとつなげていく予定である。
また、平成19年度の実践の1回目については昨年度末に紀要にまとめたが、2回目の実践については、7月26日の教育システム情報学会の研究会で発表した。ここでの意見をもとに平成20年度の紀要に投稿中である。(結果はまだ未定)
尚、研究代表者が8月5日から産前休暇に入るため、一時この研究を中断し、来年平成21年9月から再開する予定である。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2008

すべて 学会発表 (1件)

  • [学会発表] 情報モラルの4つの判断観点を用いた体験学習教材の開発と実践2008

    • 著者名/発表者名
      梅田恭子
    • 学会等名
      教育システム情報学会研究会
    • 発表場所
      愛知教育大学
    • 年月日
      2008-07-26

URL: 

公開日: 2010-06-11   更新日: 2016-04-21  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi